マッチングアプリって?
ボクは最初の頃「それなに?」状態。
インターネットが普及し、個人でもいろいろと調べることができるようになった時代のことでした。
恋人がほしいなと、漠然と思っていたボクは、すぐさま行動する事にしたのです。
ボクが始めたマッチングアプリは「男性も女性も同じ登録料を払う」という。
ん?これでも騙しとかあるのかな?
いや、わざわざそれなりに高いお金を払ってまでそんなことしないだろう。
だって、なんの得もないじゃないか。
それに本人確認などのシステムもしっかりとしているし、24時間パトロールもしているという。
これは、やはりこのサイトにとって相応しくない人間がいた場合、排除するためのシステムだろう。
出会い系ではなくマッチングアプリ。
出会うきっかけができるというところでは同じようだが、まったくの別物のようだ。
登録することによって「出会うきっかけができる」
なるほど、あとは自分次第ということか。
日常のなかで出会いなんてない。
その辺を歩いていて相手から声をかけてくる、そんな夢のような話があるわけもない。
やはり自分から行動しないとなにも始まらない。
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婚活アプリは本当に会えるのか?
ネットでの出会いって多少なりとも不安がありますよね。
実際にネットで知り合い、ほんとうに彼女ができて、そして結婚までしたボクもそうでした。
今はいろいろな恋活婚活アプリがあるようですが、どれがいいのかは一概には言えないし、その人それぞれだと思います。
自分がなにをしたいのか?
ボクは最初結婚までは考えておらず、、とりあえずは彼女を作りたくて始めたんです。そして付き合って同棲をしてから結婚をする。その順序で行く予定でした。
ですが、妻のほうは「すぐにお互いの親にあいさつをして結婚」、と思っていたのです。
妻もご両親も、「結婚もしていないのにいっしょに住むのはどうなのか?」という、悪い意味ではなく、少し古い考え方でした。
でも結局は同棲を経て結婚したのですが。
さて、タイトルの「婚活アプリは本当に会えるのか?」
結論からいうと会うことはできます。
でもハッキリ言ってしまうと、そこからお付き合いに発展するかどうかはわかりません。
相手があることなので、あなたがいくら努力をしたとしても、ダメなときはダメだし、うまくいくときは自然とうまくいくのです。
男女関係なく人間って相性がありますよね?なかには嫌な奴もいるし。
婚活にしても、相手によって「合う合わない」があって当然だと思います。
だからこそ、「自分に心から寄り添ってくれる」相手をみつけるためにたくさんの方にアタックしましょう!!
たとえばボクも、10人の女性にアタックすれば、一人くらいはボクのことを「この人いいな」と思ってくれる人に出会える自信はあります。
さあ、失敗をおそれずに行動しましょう!!
休日の過ごし方
今日は久しぶりの休み、仕事の疲れからか、お昼近くまで寝てしまった。
とりあえず布団のなかでスマホをいじる。
ニュースアプリ、ゲーム情報、そしてLINEを確認する。
いつまでも布団でゴロゴロ、モゾモゾ。
「いい加減マジで起きないとっ!」
覚悟を決めてガバッと布団から起き上がる。
顔を洗ってコーヒーを淹れた。
ボクはまたスマホを片手にテレビを観ながらぼーっとする。
そして何事もなく一日がおわり、また一週間が始まってゆく。
これ、マッチングアプリを始める前のボクの日常です。
同じような方、いらっしゃるでしょうか?
独身だったボクは、結婚相談所や婚活パーティーの存在は知っていました。
でも恥ずかしいし、そういうのはボクが苦手なジャンルだったのです。
職場では出会いなんてない、友達の紹介といってもたかが知れている。
かといってその辺でナンパするわけにもいかない。
この頃ボクは、「どうすれば異性と出会えるのか」というよりも、「もう出会いなんてあるわけない」と勝手に決めつけ、あきらめていました。
そんなボクが、ほんとうに結婚してしまいました。
いやー、人生ってなにがあるかわかりません!!
いろいろな婚活
早いもので今年ももうすぐ桜の季節ですね。
いつもご訪問くださりありがとうございます。
さて、ボクがなぜマッチングアプリにこだわるのか?
とくにこだわっているのではありません。
ボク自身がマッチングアプリで恋人をみつけ、そして結婚したから。ただそれだけの理由です。
婚活パーティーやお見合いを利用しなかったのはなぜか?
それはボク自身が、堅苦しいのが苦手だからなんです。
きっとそこには、「人生のなかでそれなりに恋愛もしてきたし、過去に結婚もしていた」自分のプライドもあったのかも知れません。
言い換えると、「出会いのきっかけさえあれば、あとは自分でなんとかするよ」ということでしょうか。
「ずいぶん自信過剰なんだね」、と思われるかも知れませんが、そうではなくて性格的にポジティブなだけ。
「当たって砕ける」ことが多いけど、そんなこと気にしません。
だって、完璧な人間なんていないのだから。
女性に関していえば、ボクに興味をもってくれる人もいれば、まったく相手にされないこともあたり前のようにあるんです。
さて、話は戻りますが、
なにぶん学生時代と違って、社会にでると出会いってグッと減りませんか?
そこで、なんとか異性と知り合うきっかけはないかと考えていたところ、みつけたのがマッチングアプリでした。
しかし、出会いのきっかけがあっても、実際には、「異性を前にすると緊張してどうしたらいいのかわからない、なにを話せばいいのか困ってしまう」。
そんな方もいらっしゃると思うのです。
そこで、文章を通してボクがアドバイスできることはないか?そう考えてみました。
男性はもちろんのこと、女性の方にも、「男はこういうところをチェックしているよ」、「こんなことをすると『重く受け取られてしまって距離を置かれてしまうよ』」とか、
逆に「こういう男はやめたほうがいいですよ」など、男性目線からのアドバイスもできるのかなと思っています。
これからもブログを続けていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
行動する勇気
こんにちは、こんばんは。
いきなりですが、あなたは今、幸せですか?
ボクはある日、「待っていても向こうから幸せはやって来ない」と、あらためて気付いたのです。
そしてマッチングアプリを始めてみました。
いまだにあまり良くないイメージがあるようですが、ボクが利用したマッチングアプリは、本気で将来のことを考えている女性が多かったですよ。(ボクの妻もそのなかの1人です)
なので、遊び目的のご利用はおススメしません。
さて、ボクも決して「トントン拍子」で、ことが運んだわけもなく、失敗を重ねて今の妻と出逢ったのです。
言い換えると、自分とはもともと「縁がなかった女性」と会うことを繰り返しながら、その中で最愛の妻と出逢うことができたのです。
しつこいようですが、「待っていても何も始まりません」。
あなたと将来結ばれるはずの伴侶(パートナー)を見つけるため、または「あなた自身」を見つけてもらうため、勇気を出して行動してみませんか?
詳細は私の記事の「マッチングアプリについて」をご覧下さい。
婚活
耀 ゆうきです。いつもご覧くださりありがとうございます。
やはり人間には相性というものがあるようです。
初めてのマッチングアプリ
ある日の夜、ボクは自分のプロフィールを作成していた。
まず、年齢、身長、職業や年収、そして、タバコは吸うのか、お酒は飲むのか、とにかく沢山の項目がある。しかし、相手にとって、このプロフィールだけが判断材料だ、ボクは慎重に記入していった。
しばらくしてプロフィールが完成した。ボクは最初、あまり期待せずにいた。マッチングアプリを信用していなかったわけではないが、雲をも掴むような気持ちでいたからだ。しかし、ボクはこのまま独身生活を続けるつもりはなかったし、いつかはパートナーが欲しいと思っていた。だから、僅かな望みにかけてみることにしたのだ。
最初は使い勝手がよく分からなかったが、どうやら写真付きのプロフィールを閲覧できるようだ。見ていくうちに目に留まった女性がいた。
『お、この女性は同じ市内に住んでいるな』ボクはプロフィールを読み進めた、しかし、相手に対しての条件が高すぎる。この女性は諦めほかを探した。そして勇気を出し三人の女性にメールを送ったが、結局その日は誰からも返信はなかった。
次の日ボクは、仕事の休憩中にスマホで確認してみた。あまり期待せず見てみると一人の女性から返信があったのだ。
ボクが前日に送ったメールはこうだった。
【はじめまして、もしよければ、メールでお話しませんか?】
短い文章だが、初めてのことでボクはどうすればいいか分からなかった。そして相手からの返信は【はい、いいですよ】これだけだった。
婚活② に続きます
マッチングアプリについて
ご訪問ありがとうございます。
読者様の中で実際に婚活を始めようとしている方、または興味があるという方、すでにやっているけど上手くいかないという方。
これまでのストーリーの中で登場するマッチングアプリはいったいなんなのか?気になるところかも知れません。
ズバリ
ボクが利用したマッチングアプリはマッチドットコム。
ボクがマッチングアプリを利用していたのが約5年前なので、現在は他にもいろいろなアプリがあるようです。
数あるマッチングアプリですが、婚活という目的では同じだと思うので、ご自分に合ったアプリを利用するのがいいのではないでしょうか。
この記事では、ボクが利用したマッチドットコムについて書いていきたいと思います。
ボクは最終的に10人近くの女性にメールをし、そのなかから返信をくれたのが7人、連絡先を交換できたのが5人、実際に会えた女性は3人でした。
会えた女性が3人というのが多いのか少ないのかは分かりません。
断られた理由としてはボクの容姿で判断された可能性、年収やその他が相手の条件を満たせていなかった可能性、他には住んでいる場所が遠すぎたなど。こちらからは分からない理由があったのではないかと思います。
仕事が忙しく休みの日は寝て過ごす。毎日同じことの繰り返しだし、出会いなんてあるわけがない。まさにボクがそうだったのです。
ですが、ちょっと待ってください!!
それは自分自身に対する言い訳かも知れません。
自分から行動しない限りいつまでも可能性はゼロのままです!!
しつこいようですが、毎日同じことの繰り返しでこのまま歳をとっていくなら、ダメもとで行動してみてはどうでしょうか?
ボクは、一言でいってしまうと行動してよかったと思っています。
ただ、恋活や婚活を始めたとしても必ずしも上手く行くとは限りません。なにぶん、相手あることなので、こればかりはやってみないと結果はわからないのです。
もし、知り合った方と上手くいかなかったとしても、それは縁がなかっただけだと思うのです。
せっかく会えた相手と上手くいかなかったのはなぜなのか?
答えは一つだけ。
その人はもともとあなたの伴侶(パートナー)になるべき相手ではなかったということ。
いいかえれば、あなたにとって運命の相手ではなかったということです。
それはなにも不思議なことではなく、必然的なことだと思います。
ムリに相性がよくない相手といっしょになっても、結局はうまくいかず、あとあと自分が苦労するだけ。
もともとうまくいくはずの相手とは自然と会話がはずむし、多少ミスしてもなるようになるものです。
なぜかというと、お相手の方は、興味をもったあなたに合わせようとするから。
うまくいきそうにない相手に貴重な時間を使わず、さっさと次を探しましょう。
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ここからは実際にマッチドットコムを始めた場合、どのようなことができるのか?を、少し説明したいと思います。
ボクが利用したマッチドットコムは無料会員と有料会員がありますが、基本的には無料で利用することができます。
まずは無料登録から始めるのがいいと思いますが、この際メールアドレスが必要になります。
無料会員でできること
1 顔写真付きの会員を検索することができる
2 ウィンク機能
気になった相手に「いいね!」のようにウィンクを送れます。こうすることによって、「あなたのことが気になっている、または興味がある」と伝えることができます。
3 自分のプロフィール作成
職業 年収 趣味などかなりの項目がありますが、お相手に伝わりやすいようしっかりと書き込みます。詳細な書き込みによってあなたにマッチする相手を探してくれます。
そして、プロフィールに写真を載せるか
結論としては、載せた方がいいです。プロフィールを詳細に書き込んでも、やはり顔が分からないとイメージが掴めません。もちろん写真を載せる事に抵抗がある方もいると思いますが、可能な限り載せた方がいいと思います。
是非、プロフィールに写真を載せてあなたを紹介してみましょう。
もし、お相手からメールがきた場合、受信はできますが、内容を確認するには本登録が必要になります。
ボクが利用してみた感想としては、他のマッチングアプリに比べて年齢層が高いように感じました。若い人もいましたが、20代後半から50代の方が多かったように思います。
ちなみに、マッチドットコムは日本国外でも広く利用されているので、なかには外国の方もいらっしゃいました。ただ、日本のマッチドットコムは日本で独立したものなので、正確に言うと日本に住んでいる外国の方です。
ほかに印象的だったのは、結婚を見据えた真面目な人が多かったことでしょうか。
マッチドットコムは、男女共に同じ登録料を払う日本では珍しいマッチングアプリのようです。
このことからも、登録している方は真剣度が高いと考えられます。
そして、マッチドットコムはクレジットカードによる年齢確認、また、免許証やパスポートによる本人確認をおこなっているので、とくに初めての方には安心できるかと思います。
気軽にはじめて気になった相手がいた場合に本登録をすればいいのではないでしょうか。
さて、ここからは、実際に始めて気になった相手とのやり取りはどうすればいいのか?ということを書いていきたいと思います。
無料会員でもウィンク機能でこちらが興味を持っている、または気になっていると伝えることが出来ます。ご自分のプロフィールを載せて待っているのもいいですが、せっかくある機能を有効活用しましょう。
男性女性共にウィンクの送受信に制限はないようです、あなたが気になった相手の方にどんどん送りましょう。
おそらく、婚活をされようとしている方は、相手に対して真面目な方が多いのではないかと思います。そこであなたは(一途に、そして誠実に対応しないと)真面目なあなたはそう思うかも知れません。
マッチングした1人の相手だけと真面目にメールのやり取りをする。もちろんそれもいいのですが。
たとえば連絡先を交換できたらこう思ってしまうかも知れません。「こんなに仲良くなれる人はもういないかも知れない、自分にはこの人しかいない」と。
ですがこれはよくありません。
なぜかと言うと、
まだその段階ではないから。
一人の相手に固執する場面ではありません。
自分と相性の合うお相手を見つけるための準備のようなものです。大事なのは会える相手を探すことではなく、未来の伴侶を見つけることだと思うのです。
なにが言いたいかというと、
たくさんの方と関わってみるということ。
これはべつに卑怯なことでも不誠実なことでもなく、あなたと相性のいい相手に巡り会うための準備です。
あなたがメールをしているお相手もあなただけに絞っているのではなく、自分の未来を見据えていろんな方とメールをし、会ってみて、自分に合う相手を探しているはずです。
ボクは現在既婚者ですが、付き合っていた彼女に浮気をされなければ、たぶんアプリをやらなかったはず。
半信半疑ではじめた恋活婚活アプリで妻を見つけることができたのです。
最初は、「ネットで出会える?そんなうまい話あるわけないでしょ!!」と思っていたボクが、なんと結婚までしてしまいました。
ここまで紹介するのはなぜかっ⁉︎
それはボク自身がマジで感動したからっ!!
もちろん、ネットで知り合った女性と結婚できたことをですよ。
もし実際にアプリをやってみて「これは自分が思ってたのとは違うな」、と感じたら、そのときはやめてしまえばいいだけ。
あくまでボクが紹介しているのは、ボク自身がこのアプリで婚活成功したからです。
ボクが妻と出逢ったマッチドットコム。
公式サイトはこちらから↓
クリックしていきなり登録されてしまうということはないのでご安心ください。
世間には「出会い系」という警戒してしまうような言葉が先行していたので、ボクはそうとう悩んだ記憶がありますが、ちゃんと妻に出会うことができました。
↑マッチドットコム公式サイトに飛びます。