マッチングアプリ体験談②
マッチングアプリ体験談①はこちらです↓
ここではマッチングアプリの使い方ではなく、どちらかというと体験談としてブログにしています。
マッチングアプリによる恋活を始めて3日ほどした頃、パソコンでチェックしてみると1件のメールがきていたのです。
しかし!!どうやらメールの受信はできても、確認するためには「本登録」が必要らしい。
むむっ!
いやっ!!どうせ本格的にやろうと思っていたんだ、実際に登録してみよう。
それにいずれは登録しないとマッチングアプリによる恩恵を受けることができない。
そして、ボクが最初にメールでやりとりしたのは2つ年上の女性だった。
アプリ内でメールのやりとりを繰り返すうちに、ボクは実際にお互いの連絡先を交換する提案をしてみた。
「もしよければ連絡先を交換しませんか?」
「はい、いいですよー」
なんてノリのいいおねえさんなんだっ!
なんと、驚くほど簡単にLINEの交換ができたのだ。
こんなにうまくいくものなのか...?
マッチングアプリ体験談
さて、マッチングアプリとは何なのか?
ボクは慣れない手つきでパソコンを動かします。
スマホでもいいけど、ちょうどインターネットに繋がったパソコンがあるから、休みの日にいろいろと調べてみたのです。
「なになに、まずは無料登録...?」
なるほど、どんなものなのかお試しってことかな?
「登録にはメールアドレスが必要みたいだ」
ボクは慣れないながらも、四苦八苦しながらなんとか登録を済ませたのです。
なるべく近くに住んでいる会員を検索...。
写真とプロフィールを見てみる。
「うーん、若い女性もいるけど30代〜が多いようだ」
「あまり若い人だと話が合わなそうだし、そもそもボクは年上でも年下でもとくにこだわりはない」
「ん?どうやら『いいねっ』という機能があるようだ」
これでこちらが「あなたのことを気になっている」と伝えるのか。
なるほど、それで相手もボクのプロフィールを見るということか。
とりあえずボクは何人かの女性に「いいねっ」をしてみた。
その日はこれで終わりにした。どんな反応があるのか楽しみだ。
マッチングアプリって?
ボクは最初の頃「それなに?」状態。
インターネットが普及し、個人でもいろいろと調べることができるようになった時代のことでした。
恋人がほしいなと、漠然と思っていたボクは、すぐさま行動する事にしたのです。
ボクが始めたマッチングアプリは「男性も女性も同じ登録料を払う」という。
ん?これでも騙しとかあるのかな?
いや、わざわざそれなりに高いお金を払ってまでそんなことしないだろう。
だって、なんの得もないじゃないか。
それに本人確認などのシステムもしっかりとしているし、24時間パトロールもしているという。
これは、やはりこのサイトにとって相応しくない人間がいた場合、排除するためのシステムだろう。
出会い系ではなくマッチングアプリ。
出会うきっかけができるというところでは同じようだが、まったくの別物のようだ。
登録することによって「出会うきっかけができる」
なるほど、あとは自分次第ということか。
日常のなかで出会いなんてない。
その辺を歩いていて相手から声をかけてくる、そんな夢のような話があるわけもない。
やはり自分から行動しないとなにも始まらない。
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婚活アプリは本当に会えるのか?
ネットでの出会いって多少なりとも不安がありますよね。
実際にネットで知り合い、ほんとうに彼女ができて、そして結婚までしたボクもそうでした。
今はいろいろな恋活婚活アプリがあるようですが、どれがいいのかは一概には言えないし、その人それぞれだと思います。
自分がなにをしたいのか?
ボクは最初結婚までは考えておらず、、とりあえずは彼女を作りたくて始めたんです。そして付き合って同棲をしてから結婚をする。その順序で行く予定でした。
ですが、妻のほうは「すぐにお互いの親にあいさつをして結婚」、と思っていたのです。
妻もご両親も、「結婚もしていないのにいっしょに住むのはどうなのか?」という、悪い意味ではなく、少し古い考え方でした。
でも結局は同棲を経て結婚したのですが。
さて、タイトルの「婚活アプリは本当に会えるのか?」
結論からいうと会うことはできます。
でもハッキリ言ってしまうと、そこからお付き合いに発展するかどうかはわかりません。
相手があることなので、あなたがいくら努力をしたとしても、ダメなときはダメだし、うまくいくときは自然とうまくいくのです。
男女関係なく人間って相性がありますよね?なかには嫌な奴もいるし。
婚活にしても、相手によって「合う合わない」があって当然だと思います。
だからこそ、「自分に心から寄り添ってくれる」相手をみつけるためにたくさんの方にアタックしましょう!!
たとえばボクも、10人の女性にアタックすれば、一人くらいはボクのことを「この人いいな」と思ってくれる人に出会える自信はあります。
さあ、失敗をおそれずに行動しましょう!!
休日の過ごし方
今日は久しぶりの休み、仕事の疲れからか、お昼近くまで寝てしまった。
とりあえず布団のなかでスマホをいじる。
ニュースアプリ、ゲーム情報、そしてLINEを確認する。
いつまでも布団でゴロゴロ、モゾモゾ。
「いい加減マジで起きないとっ!」
覚悟を決めてガバッと布団から起き上がる。
顔を洗ってコーヒーを淹れた。
ボクはまたスマホを片手にテレビを観ながらぼーっとする。
そして何事もなく一日がおわり、また一週間が始まってゆく。
これ、マッチングアプリを始める前のボクの日常です。
同じような方、いらっしゃるでしょうか?
独身だったボクは、結婚相談所や婚活パーティーの存在は知っていました。
でも恥ずかしいし、そういうのはボクが苦手なジャンルだったのです。
職場では出会いなんてない、友達の紹介といってもたかが知れている。
かといってその辺でナンパするわけにもいかない。
この頃ボクは、「どうすれば異性と出会えるのか」というよりも、「もう出会いなんてあるわけない」と勝手に決めつけ、あきらめていました。
そんなボクが、ほんとうに結婚してしまいました。
いやー、人生ってなにがあるかわかりません!!
いろいろな婚活
早いもので今年ももうすぐ桜の季節ですね。
いつもご訪問くださりありがとうございます。
さて、ボクがなぜマッチングアプリにこだわるのか?
とくにこだわっているのではありません。
ボク自身がマッチングアプリで恋人をみつけ、そして結婚したから。ただそれだけの理由です。
婚活パーティーやお見合いを利用しなかったのはなぜか?
それはボク自身が、堅苦しいのが苦手だからなんです。
きっとそこには、「人生のなかでそれなりに恋愛もしてきたし、過去に結婚もしていた」自分のプライドもあったのかも知れません。
言い換えると、「出会いのきっかけさえあれば、あとは自分でなんとかするよ」ということでしょうか。
「ずいぶん自信過剰なんだね」、と思われるかも知れませんが、そうではなくて性格的にポジティブなだけ。
「当たって砕ける」ことが多いけど、そんなこと気にしません。
だって、完璧な人間なんていないのだから。
女性に関していえば、ボクに興味をもってくれる人もいれば、まったく相手にされないこともあたり前のようにあるんです。
さて、話は戻りますが、
なにぶん学生時代と違って、社会にでると出会いってグッと減りませんか?
そこで、なんとか異性と知り合うきっかけはないかと考えていたところ、みつけたのがマッチングアプリでした。
しかし、出会いのきっかけがあっても、実際には、「異性を前にすると緊張してどうしたらいいのかわからない、なにを話せばいいのか困ってしまう」。
そんな方もいらっしゃると思うのです。
そこで、文章を通してボクがアドバイスできることはないか?そう考えてみました。
男性はもちろんのこと、女性の方にも、「男はこういうところをチェックしているよ」、「こんなことをすると『重く受け取られてしまって距離を置かれてしまうよ』」とか、
逆に「こういう男はやめたほうがいいですよ」など、男性目線からのアドバイスもできるのかなと思っています。
これからもブログを続けていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
行動する勇気
こんにちは、こんばんは。
いきなりですが、あなたは今、幸せですか?
ボクはある日、「待っていても向こうから幸せはやって来ない」と、あらためて気付いたのです。
そしてマッチングアプリを始めてみました。
いまだにあまり良くないイメージがあるようですが、ボクが利用したマッチングアプリは、本気で将来のことを考えている女性が多かったですよ。(ボクの妻もそのなかの1人です)
なので、遊び目的のご利用はおススメしません。
さて、ボクも決して「トントン拍子」で、ことが運んだわけもなく、失敗を重ねて今の妻と出逢ったのです。
言い換えると、自分とはもともと「縁がなかった女性」と会うことを繰り返しながら、その中で最愛の妻と出逢うことができたのです。
しつこいようですが、「待っていても何も始まりません」。
あなたと将来結ばれるはずの伴侶(パートナー)を見つけるため、または「あなた自身」を見つけてもらうため、勇気を出して行動してみませんか?
詳細は私の記事の「マッチングアプリについて」をご覧下さい。